果物の王様といえばドリアン、そして果物の女王といえばマンゴー。

中原めいこが「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」を歌っていた時は（ガチ昭和ですみません）、その南国の果物はどんな味がするんだろうという感じでしたが、最近では日本でもマンゴーは定着した感があります。

日本で高級品とされるマンゴーはアップルマンゴー。アップルとマンゴーを掛け合わせたものではなく、塾すると林檎の様に真っ赤に色づくことからそう呼ばれます。日本産のアップルマンゴーは温室内で育ち、とても濃厚な甘さが魅力です。

台湾でもアップルマンゴーが主流で、アップルマンゴーの一種である愛文マンゴーは台湾のマンゴーの約4割を占めています。元々は米国のフロリダでマニアが栽培していたアーウィンマンゴーが台湾に渡り、愛文マンゴーと中国語で名前がつきました。

台湾の愛文マンゴーは日本のマンゴーに比べて比較的爽やかな甘みが特徴です。露地栽培で味にばらつきはありますが、栽培のコストが安く、様々な形で楽しまれています。
日本でも最近人気のマンゴーかき氷、マンゴー豆花、マンゴープリンなど台湾に旅行に行かれて楽しまれたことがある方も多いでしょう。

PICA MARKETでは、台湾の SunnyGoGo がこの愛文マンゴーで作ったマンゴーケーキを直輸入して販売を始めます。

無農薬、無添加物で製造されたマンゴーケーキは安心して召し上がることができ、愛文マンゴーの旨味を詰め込んだジャムには、ドライマンゴーも入っていて、マンゴーの香りや食感を楽しむことができます。
同社のパイナップルケーキと同じく、一口サイズで女性やお子様にも人気です。

2月上旬に国内出荷を始める予定ですが、それに先立ち予約販売を開始します。
予約販売特典として全品10%オフの特典がついていますので、この機会にどうぞお試しください。

SunnyGoGo　マンゴーケーキ　18個入り 商品をみる →

SunnyGoGo　マンゴーケーキ　5個入り 商品をみる →